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🚀宇宙を何km旅した?

じっとしていても、あなたは地球と一緒に猛スピードで宇宙を旅しています。生まれてから今日までの「宇宙の旅の距離」を計算してみましょう。

※ 本ツールの計算結果は概算の目安です。正確な金額は条件により異なります。 基準の取り方により値は変わります。宇宙のスケールを体感するための概算です。

「どこにも行けなかった一年」も、実は何億kmもの旅だった

家から一歩も出られなかった日でも、あなたは確実に宇宙を移動しています。 地球は止まることなく回り、太陽のまわりを巡り、銀河の中を突き進んでいます。 その上に立っているあなたも、当然ながら一緒に旅をしているのです。

3つの「宇宙の移動」のしくみ

移動の種類速さの目安内容
自転時速約1,700km(赤道)地球が1日1回転することによる移動
公転時速約11万km地球が太陽のまわりを1年で1周
銀河内の移動秒速約230km太陽系ごと銀河系の中心を周回

宇宙のスケールを身近な距離で

天体地球からの距離
約38万km
太陽約1億5,000万km
いちばん近い恒星(ケンタウルス座)約40兆km(光で4.2年)

座っていても、人生は壮大な旅

「今年はどこにも行けなかったな」と感じる年があっても、宇宙のスケールで見れば、 あなたは何億km、何兆kmもの距離を旅してきました。 理科好きのお子さんと一緒に計算してみると、宇宙への好奇心が広がるはずです。

よくある質問

Q.じっとしているのに、なぜ移動していると言えるのですか?

あなたが立っている地球そのものが、すごい速さで動いているからです。地球は自転し、太陽のまわりを公転し、さらに太陽系ごと銀河系の中を移動しています。あなたは地球という「乗り物」に乗って、常に宇宙を旅しているのです。

Q.自転・公転・銀河の移動とは、それぞれどのくらいの速さですか?

自転は赤道付近で時速約1,700km(日本では緯度の分だけ遅くなります)、公転は時速約11万km、太陽系の銀河内移動は秒速約230km(時速約83万km)です。いちばん速いのは銀河の移動で、新幹線の数千倍のスピードです。

Q.住んでいる場所(緯度)で何が変わりますか?

自転による移動距離が変わります。赤道に近いほど地球の円周が大きいため速く動き、北や南に行くほど遅くなります。北海道と沖縄では、自転で動く距離に差が出ます。公転と銀河移動は場所によらず同じです。

Q.相対性理論的にはどうなのですか?

厳密には「どこから見るか(基準)」によって速度は変わります。このツールでは、太陽や銀河中心を基準にした分かりやすい目安で計算しています。物理的に厳密な値ではなく、宇宙のスケールを体感するためのざっくり計算とお考えください。

Q.子どもへの説明に使えますか?

とても向いています。「きみは今日も宇宙を何億kmも旅したんだよ」と伝えれば、自転や公転に興味を持つきっかけになります。理科の自由研究の導入にもおすすめです。

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